遊戯王Rのメンド・シーノを語る!
メンド・シーノとは?
第2巻より登場したカードプロフェッサーの一人で、 相手を小馬鹿にしたような態度をとるのが特徴です。 少し血の気の荒い印象も受けますね。 城之内と遭遇し、彼とデュエルをすることに。
作中において
第2巻で初登場、城之内とのデュエルに不満を感じながらも デュエルを開始。 最初から遊戯しかターゲットに無いような発言をしていましたが 結局、城之内に敗れ去ってしまいます。
敗北後は…?
自分の敗北が信じられない、というような表情をしながらも 城之内のことを「強い」と称していました。 その後、第3巻では回想シーンに、 第5巻では、最後のシーンに少しだけ登場します。
デッキや戦術は?
使用デッキはカマキリデッキで、 デスサイズキラーというモンスターを切り札としていました。 強制回収など、凶悪なカードを積んでいることから 実力はなかなかのものではないでしょうか。
初めて…
遊戯王Rのカードプロフェッサーの中では初めて デュエルに「2話」かかった人物ですね。 メンド・シーノ前に倒されたカードプロフェッサーたちは 皆、1話で倒されましたから…
OCG化…
メンド・シーノのカードでOCG化されているのは 「デスサイズキラー」のみです。 他にもガードマンティスやブレイングマンティスなどを 召喚していましたがそれはカード化されず…
まとめ
はじめて2話使ったカードプロフェッサーということで 強敵感が出ていましたね。 城之内が戦ったキース以外のデュエリストでは 一番強敵だった印象です。